FAAQよくある質問と答え
消耗品
酸化セリウムの種類によって色が違うのはなぜですか?
また色によって加工精度が異なるのでしょうか?
研磨剤として使用される酸化セリウムには、一般的に酸化セリウムのほか、レアメタルの酸化物も含まれています。
酸化セリウム単体では白色ですが、下記のような着色物質が微量(数十ppm)でも含まれると、ベージュ色や黄褐色のパウダーとなります。
・ラベンダー色の酸化ネオジムNd2O3
・黄色の酸化プラセオジムPr6O11
一般的に白色のものは純度が高いと考えられていますが、酸化ランタン(La2O3)などは白色であり、白色であれば酸化セリウムが高純度とは一概には言えません。
したがって、加工精度は色で決まるのではなく、酸化セリウムパウダーの成分や粒径で決まります。
加工内容(ガラスの種類、面粗さ等)をご連絡いただければ、選定の上お勧めいたします。
酸化セリウム
お気軽にお問い合わせ下さい
戻る
このページの上へ